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皆さんこんにちは!
鳥取県鳥取市を拠点に基礎工事・外構工事・型枠工事・土木工事・リフォーム事業・コンクリート圧送・その他建築一式などを行っている
株式会社としけん、更新担当の富山です。
今回は、コンクリート圧送の現場で必ずと言っていいほど話題になる「詰まり(ブロッケージ)」について、詳しく掘り下げていきます。
ポンプ圧送の仕事で避けて通れないのが、この“つまり”問題です。
詰まりが起きると、作業は完全にストップ。
さらに、配管の中に詰まった生コンを取り除くのは、時間も労力もかかる重作業。
現場の工程全体にも影響を及ぼすため、圧送業者としては「絶対に避けたいトラブル」のひとつです。
詰まりの原因は一つではなく、複数の要因が絡み合います。
配管内の急カーブ
生コンは固まるスピードが早いため、急な曲がり角で滞留しやすい。
生コンの品質の偏り
水分が少なすぎる、スランプが均一でない場合、摩擦が増えて流れが悪化します。
長時間の中断
途中で作業が止まると、配管内で生コンが固まり始め、詰まりの原因に。
圧送スピードが速すぎる/遅すぎる
早すぎると分離し、遅すぎると固まりやすいというリスクがあります。
詰まりを防ぐために、現場ではこんな工夫をしています。
圧送前の“湿らせ作業”
配管内をしっかり水で湿らせ、摩擦を減らします。
エア抜きの徹底
圧送開始時に空気を残さないことで、スムーズな流れを確保。
一定のスピードで圧送
均一な流れを意識し、急なスピード変更は避けます。
定期的な“バック圧送”
逆流させて詰まりを防ぎ、流れを整える職人技です。
圧送作業は機械が主役のように見えますが、実際には人の判断と経験がものを言う仕事。
天候、生コンの状態、現場の条件…そのすべてを読み取り、**“詰まらせない圧送”**を実現するのがプロの技術です。
次回もお楽しみに!
鳥取県鳥取市を拠点に基礎工事・外構工事・型枠工事・土木工事・リフォーム事業・コンクリート圧送・その他建築一式などを行っております。
お気軽にお問い合わせください。
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