株式会社トシケン
オフィシャルブログ

月別アーカイブ: 2026年4月

🚧 水平長距離圧送の技術 💨

皆さんこんにちは!

 

鳥取県鳥取市を拠点に基礎工事・外構工事・型枠工事・土木工事・リフォーム事業・コンクリート圧送・その他建築一式などを行っている

株式会社としけん、更新担当の富山です。

 

 

 

🚧 水平長距離圧送の技術 💨

 

 

 

コンクリート圧送工事の中でも、特に高度な技術が求められるのが
👉 **「水平長距離圧送」**です。

トンネル工事やダム工事などの大規模現場では、
数百メートルにも及ぶ距離へコンクリートを送り届ける必要があります🏗️


■ 長距離圧送とは? 🤔

 

通常の圧送と違い、水平に長い距離を安定して送るためには、
単純にポンプを動かすだけでは不十分です。

距離が伸びるほど

・圧力の低下
・材料の分離
・配管内の詰まり

といったリスクが高まります⚠️

そのため、現場ごとに最適な計画と施工が求められます。


■ 中継ポンプの重要性 🔄

 

長距離圧送で欠かせないのが
👉 中継ポンプの設置です。

一定距離ごとにポンプを配置することで、

・圧力の維持
・流動性の確保
・安定した供給

を実現します✨

まさに「バトンをつなぐ」ように、
コンクリートを次の地点へ送り続けるイメージです🏃‍♂️


■ 安定供給のポイント 💡

 

水平長距離圧送では、以下の管理が非常に重要になります。

👉 圧力管理
 過不足なく一定の圧力を保つことで、スムーズな流れを確保します。

👉 配管ルート設計
 曲がりや高低差を最小限にし、負荷を減らします。

👉 材料管理
 コンクリートの配合や状態によって、流れやすさが大きく変わります。

これらを総合的に判断しながら施工を行うことで、
長距離でも確実にコンクリートを届けることができます💪


■ 現場で求められる精度 🔧

 

水平長距離圧送は、
👉 計画・設備・技術のすべてが揃って初めて成立する施工です。

少しのミスが大きなトラブルにつながるため、
細かな確認と経験が非常に重要になります。

見えない配管の中で起きている流れをイメージしながら、
確実な施工を行うことが求められます👀✨


■ まとめ 📝

 

水平長距離圧送は

・数百メートルの圧送が可能
・中継ポンプで安定供給
・高度な管理と技術が必要

👉 大規模工事を支える重要な施工技術です💨

これからも現場ごとに最適な方法を選定し、
安全かつ確実な施工を行ってまいります✨💪

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

鳥取県鳥取市を拠点に基礎工事・外構工事・型枠工事・土木工事・リフォーム事業・コンクリート圧送・その他建築一式などを行っております。

お気軽にお問い合わせください。

 

 

 

お問い合わせはこちらから!

 

基礎工事の流れを詳しく解説!

皆さんこんにちは!

 

鳥取県鳥取市を拠点に基礎工事・外構工事・型枠工事・土木工事・リフォーム事業・コンクリート圧送・その他建築一式などを行っている

株式会社としけん、更新担当の富山です。

 

 

 

 

基礎工事の流れを詳しく解説!

~しっかりした基礎をつくるための工程~

 

 

 

前回は、基礎工事の役割や種類 についてお話ししました。

今回は、実際の基礎工事の流れ を詳しく解説していきます。

基礎工事は一つひとつの工程がとても大切で、丁寧な施工が建物の安全性を大きく左右します。

それでは、基礎工事の工程を順番に見ていきましょう!

 

 

 

 

1. 地盤調査 – 安定した土地かを確認

 

基礎工事を始める前に、まず行うのが地盤調査 です。

土地が十分な強度を持っているかを確認し、どの基礎工法が適しているのかを判断 します。

 

地盤調査の方法

 

✅ スウェーデン式サウンディング試験(SWS試験)
一般的な住宅建築でよく使われる調査方法。鉄の棒を地面にねじ込み、地盤の硬さを測定します。

 

✅ ボーリング調査
ビルやマンションなどの大型建築で行われる方法。地中に穴を掘り、土のサンプルを採取して地層の状態を確認します。

 

もし地盤が弱い場合は、地盤改良工事を行って強化します。

 

 

 

2. 根切り(掘削工事) – 基礎をつくるためのスペースを掘る

 

地盤の状態が確認できたら、次は基礎を施工するためのスペースを掘る**「根切り(ねぎり)」** という作業を行います。

 

根切りのポイント

 

✅ 基礎の形状に合わせて掘る
布基礎なら建物の外周と主要な柱部分、ベタ基礎なら建物全体を掘る。

 

✅ 適切な深さまで掘る
地盤の強度や設計図に基づいて、適切な深さまで掘削する。

 

根切り作業の精度が低いと、後の工程に影響を与えてしまうため、丁寧に作業を進めることが大切です。

 

 

 

3. 砕石敷き・転圧 – 地盤を強化する

 

掘削が完了したら、次に行うのが砕石(さいせき)を敷いて、地盤をさらに強化する作業 です。

 

 

砕石とは?

 

砕石とは、細かく砕かれた石のこと。

砕石を地盤に敷き詰めて転圧(押し固めること)することで、基礎の安定性を高めます。

 

✅ 厚さ10cm程度に敷き均す

✅ 振動ローラーやプレートでしっかり転圧

 

砕石を敷くことで、地面からの湿気を抑え、基礎全体の耐久性を向上させます。

 

 

 

4. 防湿シート設置 – 湿気対策

 

基礎の耐久性を高めるために、「防湿シート」 を敷く工程も重要です。

 

なぜ防湿シートが必要?

✅ 地面からの湿気を防ぎ、床下のカビや結露を防ぐ

✅ シロアリ被害のリスクを減らす

 

防湿シートをしっかりと敷き詰め、隙間ができないように施工します。

 

 

 

5. 鉄筋組み立て – 基礎の強度を確保

 

ここからは、基礎の骨組みとなる「鉄筋」を組み立てる作業 です。

 

✅ 鉄筋を格子状に組み、強度を確保

✅ 結束線でしっかり固定し、ずれないようにする

✅ 適切なかぶり厚(鉄筋とコンクリートの距離)を確保

 

鉄筋の組み方が弱いと、基礎の強度が不足し、ひび割れや劣化の原因 になってしまいます。

 

 

 

6. 型枠設置・コンクリート打設

 

次に、基礎の形を作るための型枠を設置 し、そこにコンクリートを流し込む「打設」 を行います。

 

✅ 型枠をしっかり固定する → コンクリートが流れ出さないように、頑丈に組む

✅ コンクリートを均等に流し込む → 隙間ができないよう、バイブレーターで気泡を抜く

✅ 養生(ようじょう)期間を設ける → コンクリートがしっかり固まるまで待つ

 

コンクリートは打設後すぐには固まらないため、最低でも数日間の養生が必要 です。

 

 

 

7. 仕上げ・基礎完成

 

コンクリートがしっかり固まったら、最後に仕上げを行います。

✅ 型枠を外す → コンクリートが十分に固まっていることを確認してから型枠を撤去。

✅ 表面をきれいに仕上げる → ひび割れや剥がれがないか確認し、補修。

✅ 建物の土台部分を確認 → 建築工事に入る前に、基礎の状態を最終チェック。

 

基礎が完成すれば、いよいよ建物の建築工事が始まります!

 

 

 

まとめ:基礎工事は慎重に進めることが重要!

 

基礎工事は、建物の寿命や安全性を大きく左右する大切な工程 です。

 

✅ 地盤調査でしっかりと土地の状態を確認

✅ 砕石・防湿シート・鉄筋で耐久性を向上

✅ コンクリート打設は丁寧に行い、しっかり養生する

 

一つひとつの工程を丁寧に行うことで、地震や台風などの自然災害にも耐えられる、強い建物が完成します。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

鳥取県鳥取市を拠点に基礎工事・外構工事・型枠工事・土木工事・リフォーム事業・コンクリート圧送・その他建築一式などを行っております。

お気軽にお問い合わせください。

 

 

 

お問い合わせはこちらから!